オメガ3脂肪酸 摂取量

オメガ3脂肪酸の摂取量はどのくらい?摂りすぎには要注意!

オメガ3脂肪酸はDHAやEPAの脂肪酸ということで健康やダイエットに良いものとされていますよね。しかし、オメガ3脂肪酸は良いものだからといって過剰に摂取しすぎてはいけないのです。

 

ならば、オメガ3脂肪酸の摂取量はどのくらいが適量なのかということが気になるところです。オメガ3脂肪酸を摂りすぎてしまうとどんなことが起きるのかということも気になりますよね。今回はオメガ3脂肪酸の摂取量について考えていきたいと思います。

 

オメガ3脂肪酸とは?

そもそもオメガ3脂肪酸とは何なのかということを簡単に説明していきます。オメガ3脂肪酸の主な種類は3つです。

  • α-リノレン酸
  • EPA(エイコサペンタエン酸)
  • DPA(ドコサヘキサエン酸)

α-リノレン酸は体内に摂り入れるとEPAやDHAに変換される成分です。つまりオメガ3脂肪酸はEPAやDHAのような脂肪酸の油ということです。EPAやDHAは青魚に多く含まれている魚油で、1日の摂取量は1000mgを推奨されています。

 

オメガ3脂肪酸は体内で作り出すことができない必須脂肪酸なので食べものなどから意識して摂取していく必要があるものです。EPAやDHAは血液をさらさらにする成分としても知られています。コレステロール値や中性脂肪値を下げる働きをすることでも注目されている成分です。

 

オメガ3脂肪酸の理想的な摂取量

オメガ3脂肪酸は健康維持に欠かせない成分でもあります。そんなオメガ3脂肪酸にも摂取量の目安があります。

  • 成人男性(約2.0g程)
  • 成人女性(約1.8g程)

(参考URL http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/dl/s0529-4g.pdf P88  望ましい EPA 及び DHA の摂取量(g/日)

 

とされています。健康に良いからといって過剰に摂取すれば良いというわけではないのですね。

 

オメガ3脂肪酸は魚だけではなくてα-リノレン酸を含む食品からも摂取することができます。α-リノレン酸は、エゴマ油、アマニ油、ナタネ油などの種油やくるみなどに多く含まれています。

 

オメガ3脂肪酸の過剰摂取

オメガ3脂肪酸は過剰に摂取しすぎると副作用が出てしまうこともあるようです。オメガ3脂肪酸は健康に良いものとされていますが「油」であることは変わりありません。なので摂取量が多過ぎれば中性脂肪を減らすどころかエネルギーがオーバーしてしまい肥満につながってしまいます。

 

オメガ3脂肪酸のDHAやEPAには血液をさらさらにする力がありますが、摂取量が多過ぎれば出血が止まりにくくなってしまいます。特に持病がある人や血圧を下げる薬を飲んでいるという人は注意が必要になります。

 

オメガ3脂肪酸 摂取量